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2018-2019年度会長挨拶

私は父が亡くなった翌年に入会しましたから13年目、父が亡くなって14年目になります。

当初はあまり真面目なメンバーではなく、真面目に取り組みだしたのは3年前の副幹事を仰せつかった時からで、その時から前の席に座らせていただいております。3人の会長さんを横で見る機会を与えていただきました。最初は幹事見習いですからまさか今年、会長になるとも思ってみていませんでしたが、岸元さん、本田さん、中村さんの3名ですが、まさにそれぞれの持ち味で全身全霊で取り組んでおられ会長の大任を私が出来るのだろうかと思ったことは事実であります。

私が会長を受けさせていただいた一番の理由は、歴代の会長さんからお叱りを受けるかもしれませんが、姫路西ロータリークラブの会長は権威が無いと言うことです。今まで偉そうにしている会長は見たことがありません。このクラブはトップダウンの会ではありません。会員が自由に意見を言い、楽しく事業ができる、そんなこのクラブの気風が大好きで会長を受けさせていただきました。

ただ、90歳になる母には呼び出されこっぴどく怒られました。母は父を見てきていますからロータリーがどのような会なのかよく理解しています。「仕事を棚に上げロータリーばかりやる」これはけしからんと言うわけです。お前はまだまだ仕事をしなくてはいけないのに、そんな大役はほっておいても儲かる人にしてもらえと言うことでした。

母は50年前の父の姿を見ています。私もよく覚えていますが仕事を全くせずロータリー作りに没頭しておりました。西ロータリークラブが出来た頃、40年、50年前はそうだったかもしれませんが、この50年で姫路西ロータリークラブは負担感も少なく、和やかで、平等で、言いたいことの言える、やりたいことのできる素晴らしい会に成長しています。

会長の仕事はイベントの挨拶をする役目で、主役はメンバー一人一人である。私の一番の責務はこの素晴らしい西クラブの気風を壊すことなく明日に繋いでいくことだと思っていますので、どうか一年間よろしくお願い申し上げます。

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